民泊で家を残すという考え方~登別で民泊始めます!
子供が成長し、実家を離れてしまった後に親世代だけが残り、やがて住む人がいなくなった時、その家をどうするかという「実家問題」は多くの方が抱えていると思います。住む人がいなくなった家はすぐに劣化が始まりますから、そこに住む人がいないのであれば、やはり売却という形が一番現実的な選択肢になるのかもしれません。
しかし、どんな家にもドラマがあります。その家を購入して初めて足を踏み入れた時、子どもの笑い声が溢れていた時。一つひとつ宝物のように集めていったお気に入りの家具……。ドラマがない人生がないように、ドラマのない家もまたないのではないでしょうか。
そんな思い出深い家でも、売ってしまえば後は野となれ山となれ、では寂しいですよね。そこで、できる限りその家をメンテナンスしながら家族の歴史を残し、誰かにそれを伝え、感じてもらうための方法が、民泊です。特に地方にはそういう住む人がいなくなったけれどもただ壊してしまうには惜しい家がたくさんあります。エボルブでは、そういった文化を残していくことを目標に地方の民泊管理事業をしています。
このような地方物件の場合、多くの場合リフォームが必要になります。今回の登別の物件は、かつてこの地の名士の方がお住まいになっていた家で、造りはしっかりしていますが、やはり外観の壁や塀、内装のクロスの張り替え等のリフォームは必要です。

また、こちらにはいかにも北海道という感じのキッチンストーブがあるのですが、これは安全上の理由から残念ながら火入れはできないようにして、その代わりシステムキッチンは新しいものを入れます。このように、たとえ使えなくてもやはり趣のある古いものは残したいですよね。

部屋は、おじいちゃまが暮らしていた当時のものがかなりいい状態で残されています。これらを一度リフォームの間は搬出し、その後で居心地よくまるで実家に帰ってきたかのように取捨選択して配置していくのが、エボルブの腕の見せ所です。

大阪から始まったエボルブでは、全国どんな場所でも民泊管理を承っています。民泊運営を考えていらっしゃるのなら、ぜひ一度ご相談ください。